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【掘り出し物】トヨタ サイが乗り出し88万円!2.4Lハイブリッドの実力を本音レビュー
「トヨタ サイ」と聞いて、すぐに車の姿が浮かぶ方は、なかなかの車好きかもしれません。プリウスでもクラウンでもない、ちょっと通好みの一台。今回くに社長が仕入れてきたのは、その珍しいサイです。年式は平成25年、走行はおよそ12万km。それでいて車検を2年付けて、乗り出しは88万円。「この内容で本当に?」と、思わず前のめりになる一台でした。「100万円でも我慢じゃない、コスパ最強の車選び」を掲げるこのチャンネルらしい掘り出し物を、外装から内装、走りの印象、維持費のリアルまで、動画の中身をぎゅっとまとめてご紹介します。
「トヨタ サイ」という、ちょっと渋い選択肢

サイは、トヨタが送り出したハイブリッド専用のセダンです。街で見かける機会が少なく、社長も「珍しい車ですよね」と口にするほど。トヨタのセダンをランクで並べると、上からクラウン、カムリ、そしてサイ、という位置づけになります。カムリより一つ下のクラスですが、そこがむしろ狙い目なのです。
カムリはボディに幅があり、堂々とした押し出しが魅力。一方のサイは、ひとまわり扱いやすいサイズ感で、「この大きさがちょうどいい」という方に選ばれています。数が多くないぶん、人とかぶりにくいのも隠れた美点です。個性的で、それでいて奇をてらいすぎない。車種不明感があって、それが悪くない——社長のその一言が、サイという車の立ち位置をうまく言い表しています。このチャンネルもすでに50台近いレビューを重ねてきましたが、その中でもサイは、ひときわ「通好み」の一台と言えるでしょう。
プリウスやアクアのような定番ハイブリッドとは、ひと味違う存在。だからこそ、「みんなと同じは少し物足りない」「でも実用性は妥協したくない」という欲張りな願いに、しっかり応えてくれます。目立ちすぎず、それでいて分かる人には分かる。そんな一台を探している方にとって、サイはまさに理想的な候補になるはずです。
平成25年・12万km・車検2年付きで、乗り出し88万円

今回の主役は、平成25年(2013年式)のサイ。エンジンは2.4リッターのハイブリッドで、区分は3ナンバーです。ボディカラーは深みのある赤。トヨタのこの年代では、赤をまとった車がちらほら存在し、独特のデザインとよく似合っています。この日はナンバー未装着でしたが、「ナンバーを付ければ見た目がパシッと締まる」と社長。走り出す前から、期待のふくらむ一台でした。
注目すべきは、やはり中身と価格のバランスです。走行約12万kmと聞くと身構えるかもしれませんが、車検を2年しっかり付けての乗り出しが88万円。グレードは装備の充実した上級の「Cパッケージ」で、社長が「アルファードみたいな名前だね」と笑うほど堂々とした表記が付いていました。顔つきも、ひと世代前のHSやサイに比べてぐっと新しく、古さを感じさせません。ひと目で「最近の車っぽい」と分かる、その垢抜けた表情も見どころのひとつです。
昔の喫茶店みたい?思わず声が出る内装

ドアを開けて、まず二人が盛り上がったのがシートの色でした。「昔の喫茶店みたい」「エモいっすね」と、思わず声が出るほどの独特な色合い。ボディの赤とは全く合わせていない、この味のある内装こそサイの隠れた魅力です。木目調のパネルもふんだんに使われ、価格からは想像できない上質さがあります。センターまわりのデザインも凝っていて、カップホルダーやハイザラ(小物入れ)の造りに、思わず見入ってしまうほどでした。
しかも、そのシートがとにかく綺麗。ショルダー部分までへたりがなく、「割と大事に乗っていたのかな」と社長も感心していました。前オーナーが丁寧に扱ってきた形跡は、中古車選びで何より安心できるポイントです。座り心地についても、社長は「プリウスとは全然違う」ときっぱり。トヨタでも上のランクにあたる車だけに、腰を下ろした瞬間の質感がやはり一枚上手なのです。日常の運転が、少しだけ贅沢な時間に変わりそうです。
使い勝手の面でも、細やかな工夫が光ります。運転席まわりの操作系は自然と手が届く配置で、エアコンの操作もしやすい印象。小物入れは奥行きがあり、スマートフォンもきちんと収まります。派手さで魅せるタイプではありませんが、毎日触れる場所ほど作りが丁寧——そんな、トヨタらしい実直な設計思想が随所に感じられる一台です。
12万km?ハイブリッドなら心配いらない理由

「走行12万kmは多いのでは?」——そう感じた方にこそ、社長の話を知ってほしいところです。メーターの表示は、平均燃費17.6km/L、走行122,700km。数字だけ見れば距離は伸びていますが、ハイブリッドは壊れにくいというのが、10年以上この道を歩んできた社長の見立てです。
その根拠は明快です。ガソリン車のCVTは途中でトラブルが出やすいのに対し、ハイブリッドのシステムは頑丈。タクシーなら50万kmも走ってしまうほどで、ミッション周りの不安が少ないのだそう。視聴者からも「ハイブリッドは壊れにくいらしい」というコメントが寄せられているといいます。つまり、この12万kmはまだまだ序盤。「意外と消耗していない」という言葉には、たしかな実感がこもっています。距離の数字だけで敬遠してしまうのは、じつにもったいない選択なのかもしれません。
FFならではの広い後席と、意外に使えるトランク

後席に乗り込んだ二人の第一声は「結構後ろ広いよ」でした。FF(前輪駆動)だから足元に出っ張りがなく、真ん中に座る人にもやさしい設計。頭上は拳一個ぶんの余裕ながら、四角く抜けた空間のおかげで圧迫感がありません。「後ろから見ても、とても88万円の車には見えない」という言葉が、この余裕をよく物語っています。家族での移動でも、後席の人がゆったりくつろげる一台です。
トランクも、うれしい誤算でした。ハイブリッド車は駆動用バッテリーの分だけ荷室が狭くなりがちですが、このサイは見た目以上に広いのです。しかも床下にはスペアタイヤまで完備。間口が高く開くので、ゴルフバッグもすっと積み込めます。純正のバッテリーカバーには「サイ」の文字が入り、細部まで手が抜かれていません。派手さはなくとも、車としての完成度は高い——それが二人の共通した感想でした。
普段の買い物から週末のレジャーまで、荷物の量に神経質にならずに済むのは、ファミリーにとって大きな安心材料です。セダンでありながら、この積載力。走りの質感と実用性を両立している点は、サイならではの強みと言えるでしょう。カタログの数字だけでは伝わらない、実車ならではの使い勝手が詰まった一台です。
静かでパワフル、燃費は17km台。維持費もやさしい

実際に走らせてみると、まず伝わってくるのが静かさです。ハイブリッドらしいスッと出る滑らかさに加え、2.4リッターの余裕もしっかり。社長いわく「1800ccのプリウスよりパワー感がある」とのことで、高速の合流でも余裕を持って加速できるそうです。メーター上の平均燃費は17.5km/L前後。以前レビューした1800ccのCTと大きく変わらない数字で、2.4リッターでこれなら十分に優秀です。エコ・EV・スポーツと走行モードも選べ、シーンに合わせた走りが楽しめます。
維持費の面でも、ハイブリッドの恩恵は大きいところ。燃費が良いうえに、自動車税の割増がなく、重量税も減税対象で安いのです。ナビは純正のディーラーオプション品で、ゴールドやシルバーの保証にもきちんと含まれます。装備面では自動ブレーキこそ非搭載ですが、クルーズコントロールは装備。助手席側の窓の横に温度調整が付くなど、ちょっと変わった造りも見どころで、「かつて見たことがない」と社長も感心していました。グローブボックスやETCの収まりも綺麗で、使い勝手はよく練られています。走って良し、乗って良し、持って良し。トータルで見て、価格をはるかに上回る満足感を返してくれる一台です。
「100万円台でも我慢じゃない」——賢い車選びのすすめ
木目調の内装に、味のあるシート。ハイブリッドで燃費も良く、2.4リッターの余裕まである。これで88万円は、普通なかなか買えません。物価高で中古車まで値上がりしている今、200万円出しても中途半端な車しか選べない——そんな悩みへの、ひとつの答えがここにあります。むしろ、この価格帯で2台ぶんの選択肢が持てる、とも言えるのです。
社長の提案はシンプルです。無理に一台を8年10年と乗り続けるのではなく、100万円台の車を車検2回・4年ほどで乗り換えていく。そうすれば、ライフステージの変化にも柔軟に対応できます。子どもが独立して二人になることもあれば、逆に家族が増えてスライドドアが必要になることもある。選べるタイミングを増やせるのは、大きな安心です。ある知人は最新のミニバンをリースで手に入れたものの、月々14万円で5年、総額にすると相当な額。しかも自分のものにはならないのだとか。それを思えば、手元に「自分の一台」として残る中古車の価値は、決して小さくありません。
実際、ご来店されるお客様のほとんどが、YouTubeを見てから足を運んでくださるそうです。動画を通じて社長の車選びの考え方に共感し、「せっかくならこの店で」と決めてくださる方が増えているといいます。愛’s Countryでは、ローンも最長10年・120回まで対応。長く組んでおいて途中で乗り換える、といった柔軟な使い方も可能で、月々の負担を抑えたい方にもきちんと寄り添います。
珍しくて、質が良くて、それでいて価格はやさしい。今回のサイは、まさに「掘り出し物」と呼ぶにふさわしい一台でした。「この内容でこの価格?」と気になった方は、ぜひ一度LINEからお気軽にご相談ください。あなたにちょうどいい一台を、社長が本気でお探しします。