MEDIA / くに社長のYouTube
300馬力のレヴォーグが乗り出し116万円!2.0GT-Sアイサイト・3年保証付きを社長が徹底レビュー
300馬力のスポーツワゴンが、乗り出し116万円——。今回くに社長が連れてきてくれたのは、スバル・レヴォーグ(2014年・平成26年式)の2.0GT-S アイサイトです。新車なら400万円を超えるグレードが、いまや100万円台で狙える時代になってきました。年式は11年落ち、走行は12万2500km。それでも「最近の高級車ですよ」と社長が言い切る一台を、外装から内装、走り、そして安全装備アイサイトの仕組みまで、余さずご紹介します。
ついにレヴォーグも100万円台。まずは一台の素性から

主役は2014年式のレヴォーグ2.0GT-S アイサイト。レヴォーグには1.6Lと2.0Lの2種類があり、これは上級の2.0モデルにあたります。車検は今月で切れてしまうため2年付け直し、さらにツルツルにすり減っていたタイヤも4本まるごと新品へ交換しました。
それでいて総額は116万円、しかも乗り出し価格です。おまけにエンジン・ミッションには3年保証まで付いています。「200万円くらいしそう」と思わず声が出る内容が、この金額に収まっているわけです。「付けすぎなんじゃない?」「通販みたいになってる」と、撮影中も笑いが起きるほどの盛りだくさんぶりでした。
11年落ちと聞くと身構える方もいるかもしれません。ですが、車検を新しく2年付け、消耗していたタイヤも新品にし、主要部品には保証まで用意する——ここまで整えたうえでの116万円です。「こんな車がもう買えるようになってきた」という社長の言葉には、実感がこもっていました。同じ日には、同じく平成26年式のヴォクシーなど「車検切れ組」も並んでいて、状態のいい一台を見極める目利きの大切さがよく分かる回でもありました。
見た目からしてスポーティ。足元とエアロに一目惚れ

まず目を引くのが、精悍なデイライトと引き締まった顔つき。11年落ちとは思えず、「いや、最近の車でしょ」と二人の会話も弾みます。純正の大径ホイールはデザインが秀逸で、これだけで所有欲が満たされる格好よさ。サイドステップにはエアロ、リアにはスポイラーもしっかり備わり、後ろ姿までスポーティにまとまっています。
ドアミラーはボディと違うシルバー仕上げで、これはSTIにも通じる純正の演出だそう。細部まで「すごい仕上がり」の一台です。ただし履いていたタイヤは経年でひび割れが進み、そのままでは公道が心もとない状態でした。「F1のタイヤみたい」とツッコミが入るほどで、だからこそ4本新品への交換が効いてきます。段差ではエアロを擦らないよう少しだけ気配りが要りますが、その存在感は十分にお釣りが来ます。
2.0ターボ・約300馬力という「中古ならでは」の選び方

2.0GT-Sの心臓は、約300馬力を絞り出すターボエンジン。1.6がレギュラーガソリンなのに対し、2.0はハイオク仕様で、パワーの余裕は段違いです。新車どうしなら30万円ほど差がついたグレードでも、中古になると価格差はほとんど消えてしまうのが面白いところ。
しかも自動車税の区分は1.6と2.0で変わりません。だからこそ「どうせなら上のグレードを」という選び方は、中古車では十分に「アリ」な作戦になります。実際に走らせると、街中でも余裕たっぷりの加速。「これが100万円ちょいで買えるなら」と、ハンドルを握った二人も思わず唸っていました。
気になる燃費は約11.2km/L。2リッターのハイオクターボ車としては、むしろ健闘している数字です。足はそれほど硬くなく、ハンドリングも素直で、走り出しから「やっぱり最近の車だね」と納得の仕上がり。パワーは十分ありながら、日常の扱いやすさもしっかり両立しているのが、このグレードの美点です。ちなみに1.6はレギュラー仕様なので、燃料代を重視するなら1.6、走りの余裕を取るなら2.0、と割り切って選ぶのも手でしょう。
「最近の車」そのもの。上質な内装と快適装備

ドアを開けて乗り込むと、ここでも「最近の車だね」の連発。ダッシュまわりに走るブルーステッチがおしゃれで、スポーティな気分を盛り上げます。運転席・助手席ともにシートヒーターはオート付き、さらにシートメモリーまで完備と、「火の打ちどころがない」と唸るほどの充実ぶりでした。
ナビはスバルのディーラーオプション品なので、こちらも保証の対象です。10年も経つとタッチパネルがずれたり、夏場の車内高温でナビやドライブレコーダーが壊れることも珍しくありません。そうした電装品の故障まで保証でカバーされるのは、中古車選びで見落とせない安心材料です。走行距離は12万2500kmとしっかり走っていますが、エンジン・ミッションが3年保証で守られているのも心強いところです。
大人がゆったり、車中泊までこなす広さ

レヴォーグはワゴンだけあって、室内の広さも大きな見どころです。後席のドアはすべてワンタッチの4枚オートで、窓は下までしっかり開閉。足元は「超広い」と声が出るほどで、後席に座る家族もゆったりくつろげます。
荷室を開ければ、純正マットが敷かれた広大なスペースが広がります。シートを倒せば布団を敷いて眠れるほどで、「レヴォーグってこんなに広いんだ」と社長も驚くほど。車好きなお父さんが、家族と走りを一緒に楽しめる「走れるファミリーカー」です。ちなみに社長のお父様は、かつてD型のSTI(1.6)に乗っていたそうで、スバル愛の深さもにじむ一台紹介となりました。
アイサイトの仕組みを、社長がやさしく解説

この個体にはもちろんアイサイトを搭載。ここで話は、スバル独自の安全装備の「中身」にまで及びます。スバルのアイサイトは、フロントガラス上部に2つのカメラを備えたステレオ方式。人間の両目と同じ原理で、離れた対象までの距離を立体的に測ります。
一方、トヨタやホンダなどはレーダーとカメラを併用し、カメラで物体を判断し、レーダーで距離を測るのが主流。レーダー併用型は雨に強い反面、カメラ頼みの初期アイサイトは、レンズが濡れるとチェックランプが点くこともあるのだとか。「見えない=ダメ」という素直な仕組みですが、そのぶん構造はシンプルで分かりやすいのも事実です。どちらが良い悪いというより、方式ごとの得意・不得意を知っておくと、車選びの見方がぐっと深まります。ついでに、スバル車はシートベルトの警告音がとにかく大きいのも「安全への本気度」の表れ、というのも面白い豆知識でした。仕組みまで踏み込んで語れるのが、くに社長の動画の魅力です。
「乗り出し116万円」と3年保証に込めた約束
レヴォーグの新車は、いまや400万円以上。当時から決して安くないグレードが、この内容で乗り出し116万円というのは、やはり大きな魅力です。撮影の合間には、中古車店の「買い方」をめぐる、こんな話も出てきました。あるお客様が大手店で「乗り出し130万円」の車を見に行ったのですが、ネットできちんと来店予約を入れていたのに話が伝わっておらず、着いてみたら車はすでに売れて無かった、という別のケースまであったそうです。
さらに別の店では、出てきた見積もりがメンテナンスパックやコーティング込みで200万円。「なぜ130万円じゃないの」と尋ねても、「おすすめで付けてみました」の一点張り。「いらない」と伝えても上への確認を繰り返し、最後は「今日は僕の誕生日なので、コーティングだけでも付けてくれませんか」と粘られたのだとか。あまりの対応に「今の車屋はこんなのばかりなのか」とお客様が漏らすほどでした。
愛's Countryは、そんな駆け引きとは無縁。表示どおり、乗り出しでしっかり売る——それが社長の流儀です。1.6と2.0のどちらにするか悩む方も、ほかに探してほしい車がある方も、まずはLINEからお気軽にご相談ください。お問い合わせには、くに社長自らが一つひとつお返事します。あなたにちょうどいい一台を、一緒に見つけましょう。