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70万円台の神コスパ!ディーゼル×6MTのマツダ・アクセラスポーツを徹底レビュー
「安くても、いい車に乗りたい」。そんな願いにまっすぐ応えてくれる一台が、今回のマツダ・アクセラスポーツです。もともとは販売用に仕入れた在庫車。ところが撮影担当のカメラマンが「これはいい」と惚れ込み、今は会社からの貸し出しという形で日々の相棒になっています。年式は平成26年(2014年式)、走行はおよそ14万キロ。数字だけ見れば「古い過走行車」ですが、実際に見て、乗ってみると印象はまるで違います。ディーゼル×6速マニュアルという通好みの組み合わせに、驚きの燃費とうれしい装備。「100万円でも我慢じゃない」を掲げる愛’s Countryが、なぜこの一台をおすすめするのか。その理由を、社長の本音と、毎日乗っているスタッフのリアルな声とともにご紹介します。中古車選びで「安さ」と「満足」を両立させたい方に、きっと参考になるはずです。
もとは「商品車」。今はスタッフの相棒になった一台

このアクセラ、じつは店頭に並んでいた元・商品車です。社長が販売するつもりで仕入れたところ、撮影担当のカメラマンが並んでいる時から「いいなぁ、いいなぁ」と気に入っていたのだとか。そして「よし、じゃあ乗れ」の一言で、今は会社からの貸し出しという形で通勤の足に使われています。
お店まで距離があり、電車だと帰りが大変——。そんな事情もあって、この一台は日々しっかり走り込まれている実働車です。つまりこの記事は、カタログ的な紹介ではなく、実際に毎日使っている人のリアルな声がそのまま詰まったレビュー。中古車を「所有して使うとどうなのか」を、飾らずにお伝えできる内容になっています。
平成26年・14万キロ。それでも「古さ」を感じない

車内のメーターが示す走行距離は141,810km。年式は平成26年、2014年式ですから、取材時点でおよそ11年落ちの一台です。数字だけ聞くと身構えてしまいますが、社長も「これで11年経ってるとは見えない」と太鼓判を押します。カメラマン本人も「最近の車みたいな見た目」と話すほどで、マツダのデザインが古びにくいことを実感させてくれます。
社長がこの個体を仕入れた決め手は、じつにはっきりしています。マツダスピードのエアロ、ディーゼル、6速マニュアル、修復歴なし、そしてサンルーフ付き。さらにハーフレザーの内装まで含めて、「装備が良かったから買った」という一台なのです。走行距離こそ多いものの、こうした狙いを持って選ばれた個体は、状態も素性も安心して見られます。過走行という言葉のイメージだけで敬遠するのは、もったいないのかもしれません。じつは社長にとって、この車は「ディーゼルで実際にトラブルが出るかを確かめる実験台」でもありました。日々使い込んで、この前の車検でも「これといって何もない」との結果。長く乗った実車が元気だという事実は、これから探す方にとって何よりの安心材料です。
軽油満タン6500円で800キロ。燃費がとにかく効く
この車の一番の魅力は、なんといっても燃費です。社長いわく、先日ディーゼルの軽油を満タンにして、かかったのはおよそ6500円。それで高速なら800キロ近く走ってしまうといいます。隣に停めてあった社長のガソリン車と比べると、燃料代の差はざっと4倍。「100キロ行けるところを、こいつは400キロ行ける」という言葉に、思わずうなずいてしまいます。
街乗り主体の平均燃費でも16km/L前後。渋滞にはまったり、休憩でアイドリングする時間も含めてこの数字ですから、実力は十分です。しかも軽油はガソリンより単価が安く、走れば走るほど差がついていくのがディーゼルの強み。通勤や長距離が多い方ほど、この一台のありがたみが日々効いてきます。燃料代は毎月の固定費のようなもの。ここが軽いだけで、家計の余裕は大きく変わってきます。
6速MT×マツダスピードエアロ。走りも見た目も◎

外装は、白いボディにマツダスピードのエアロ、そして黒いホイールでぐっと引き締まった印象です。フロントグリルまわりに赤いアクセントが入り、スポーティさもしっかり演出。サンルーフまで付いて、社長も「かっこいいですよね、テンション上がる」と素直な感想。首都高を走るときにサンルーフを開けて、春の風を感じることもあるそうです。タイヤは車検の際に4本すべて新品に交換済み(ケンダ製・4本でおよそ3万円)なので、足まわりの不安も少なめです。
そして走りの主役は、やはり6速マニュアル。シフトフィールがとても良く、社長が「スッと少ない力で入る感じ」と表現するほど気持ちのいい操作感です。ディーゼルらしい低速トルクはモリモリで、坂道でも余裕。「14万キロ走ってるとは感じない」という言葉どおり、距離を感じさせません。マニュアルは運転そのものが飽きない——渋滞では少し大変でも、その手ごたえこそが楽しい、という方には最高の相棒です。
BOSE・サンルーフ・HUD。価格以上の装備感

内装も、価格からは想像しにくいほど充実しています。BOSEサウンド、パワーシート、シートヒーターまで完備。後方のスピーカーから鳴るサウンドも「意外にいい」と社長が驚くほどでした。運転席まわりにはヘッドアップディスプレイやクルーズコントロールも備わり、ちょっとした上級車のような装備感です。
ハンドルに多少のスレはあるものの、11年・14万キロを考えれば十分きれいな状態です。ディーゼルというと音や振動が気になるところですが、この個体は「割と静か」で、ガタガタとした振動も少なめ。トランクも広く、リアシートを畳めば自転車や大きな荷物もすんなり積めます。「これならファミリーカーとしても全然いける」——社長のこの一言が、実用性の高さを物語っています。装備・静粛性・積載、どれも70万円台とは思えないバランスです。
社長の「買取トラブル」雑談も。人柄が伝わる一本
今回は走りながらの雑談も盛りだくさんでした。社長が若い頃、シルビアを愛知まで買い取りに行き、渋滞にはまって足がつった話。エブリィを下取りで運ぶ途中にアクセルワイヤーが切れ、椅子の下にあるエンジンのスロットルを指で直接動かしながら帰ってきた話。さらにローレルの買い取りでは、450キロ先のトンネルでタイヤのビードが外れ、お客様のロードサービスに助けられたこともあったそうです。
どれも中古車屋さんの現場の生々しさと、社長の人柄がにじむエピソードばかり。車のスペックだけでは分からない「誰から買うか」という部分も、お店選びでは意外と大切です。こうした雑談を気軽に聞けて、車のことを何でも相談できる。それも、このチャンネルと愛’s Countryの魅力のひとつだと思います。ちなみに社長はマニュアル好きが高じて、CX-3やアテンザなど、あえてマニュアル設定のあるマツダ車を仕入れることもあるそうです。「オートマにするかマニュアルにするか」で悩めること自体が、じつは幸せなこと。「マニュアルがちゃんと選べる」という選択肢の豊かさも、このお店らしさだと感じました。
70万円台という価格。こんな人にこそおすすめ

これだけの装備と状態で、もともとの販売価格は70万円台。社長も「これが70何万で売ってたわけですからね」と、あらためてそのコスパに驚きます。ボディはそれほど大きくなく、取り回しは良好。アテンザより一回り小さく、街中でも扱いやすいサイズ感です。「小さすぎず大きすぎず、トータルパッケージで優れた車」——社長がそう評するバランスの良さこそ、この一台の本質です。
「新しさとコスパ」で車を選ぶなら、マツダ車のディーゼルは有力な答え。最近はLINEでの車選び相談でも、社長がマツダのディーゼルをおすすめする場面が増えているそうです。通勤や長距離で燃費を効かせたい方、マニュアルを楽しみたい方、家族でも使える一台を予算を抑えて探している方。そんな方にこそ、このアクセラはぴったりです。
愛’s Countryでは、店頭の在庫車だけでなく、ご希望に合わせた一台をお探しすることもできます。「ある程度おまかせで」というご相談も大歓迎です。気になった方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの予算にちょうどいい、我慢のいらない一台を一緒に見つけます。