MEDIA / くに社長のYouTube
【実例あり】県外からでも中古車は買える。全国へ届ける流れと費用のすべて
「県外に住んでいるけど、この店の車が買えますか?」——YouTubeのコメント欄に届いた、そんな一言から生まれた回答動画です。結論から言えば、答えは「買えます」。それも一部の特別なお客様だけの話ではありません。今この瞬間も、宮崎・宮城・沖縄・神奈川と、全国から納車待ちのご注文が入っています。しかも、そのうちの何人かは一度も現車を見ずにご契約されています。「見ないで買うなんて不安では?」と思う方こそ、この記事を最後まで読んでみてください。遠方の車購入がどんな流れで、実際いくらかかるのか、包み隠さずご紹介します。
現物を見ずに買う人が、いま本当に増えている

「県外のお客様、多いですか?」と聞くと、社長の答えは即答で「今、めちゃくちゃ多いです」。理由はシンプルで、YouTubeを見て信用してもらえるようになったから。加えて、グーネットに寄せられる口コミの積み重ねも大きいと言います。ネットの向こう側にいるお客様にとって、動画とレビューは「この店なら大丈夫」と判断するいちばんの材料なのです。
実際に納車を待っているのは、宮崎、宮城、沖縄、そして神奈川・厚木のお客様。このうち4名は、車の現物をまったく見ていません。一方で、この日の朝いちばんに来店されたのは宇都宮のお客様。こちらはYouTube経由で問い合わせ、実際に現車を見てご契約、そのまま車に乗って帰られました。「見てから決める人」も「見ずに決める人」も、どちらも当たり前になってきている——それが今の中古車購入のリアルです。
「動画と画像で納得できるか」——ここがすべて

県外購入の流れは、拍子抜けするほどシンプルです。まず気になる一台を決める。そして——ここが肝心なのですが——その車の動画や画像を見て「これでいい」と納得できるかどうか。社長いわく「見るか見ないか、ここが全てと言っても過言ではない」。写真と動画でお店と車のことを知り、納得できたら、あとは郵送で書類のやり取りをして、登録まで済ませ、車を送る。たったこれだけです。
では、県外だからといって何が変わるのか。答えはたった2つだけ。「その場で車を見られない」ことと、「車の輸送料がかかる」こと。逆に言えば、それ以外は近所で買うのと何も変わりません。距離が遠いこと自体は、思っているほど大きな壁ではないのです。
県外で余分にかかるのは、輸送費と登録費の2つ

まず車の輸送費。たとえば宮城まででおよそ5万円が目安です。ただし最近は燃料代が上がっている影響で、輸送代はどんどん上昇中。宮崎のように距離が延びれば、そのぶん料金も上がります。ちなみに宮崎へ旅立つ在庫の一台は、板金でフロントバンパーまで全部塗り直してから納車したのだそう。遠方でも仕上げに手を抜かないのが、この店の流儀です。
もう1つが、県外登録費用でおよそ3万円。総支払額にプラスして必要になる費用です。ここで社長が強調していたのが「遠いからといって割高な値段は取らない」という点。あくまで郵送で手続きをするだけなので、上乗せはしません。つまり送料5万円+県外登録3万円=プラス8万円を払えば、その車が自宅に届く。計算がクリアなので、予算も立てやすいはずです。ちなみに47都道府県のうち、すでに46都道府県へ販売実績あり。残るは大分県だけ、というから驚きです。
「封印」って何? ナンバーにまつわる手続き

県外登録費用の中身は、主に「封印」の手続きです。封印とは、ナンバープレートの左後ろに付いている、丸い金属のフタのこと。よく見ると「東京」や「東」といった地名の一文字が刻まれています。あれは飾りではなく、ナンバーの盗難やすり替えを防ぐための、れっきとした公的な仕組みなのです。
この封印、じつは誰でも付けられるわけではありません。「封印受領」の資格を持つ行政書士でなければ取り付けできない決まりです。方法は2通り。陸運局へ車を持ち込んで付けてもらうか、資格を持った行政書士に依頼するか。県外の車は、地元の行政書士とこちらでやり取りをしながら、この封印手続きを進めていきます。見えないところにも、ちゃんと手間とルールがある——それを知っておくと、登録費用の中身にも納得がいきます。
下取りと、沖縄はフェリーで。安く済ませるコツ

1つだけネックになりがちなのが、下取りです。今の車を引き取ってもらう場合、送るのと同じだけの輸送費がかかるのがネック。自宅まで車を届けるのに8万円なら、下取り車を運ぶのにもだいたい同じくらい、という計算になります。それでも「前に乗っていた車の対応が悪すぎた」と、遠方ながら信用して買ってくださるお客様がいる。距離を越えてでも選ばれる理由があるのは、うれしい話です。
離島の場合は、さらに工夫の余地があります。たとえば沖縄のお客様へアクアを届けるケース。陸送業者に自宅まで頼むと、下手をすると10万円以上かかってしまいます。そこで使うのがフェリー。港まで社長が車を持ち込んで船に積み、向こうで受け取ってもらう方式なら、手数料込みで那覇までおよそ7万9000円ほど。アクアくらいのサイズなら、これが遠方でいちばん安く済むやり方です。沖縄は塩害でサビが出やすく、良質な中古車が少ない土地。だからこそ本土から送る需要が高く、これまでに10台以上を沖縄へ届けてきた実績があります。もちろん沖縄ナンバーの取得もお任せください。
保証は全国どこでも受けられる

遠方で買ううえで、いちばん気になるのが「買った後」でしょう。ここが実は、この店の強い部分です。付けている保証は自社保証ではなく、第三者の保証会社による全国対応の保証。この保証会社の提携工場が全国47都道府県にあるので、沖縄で買っても、ご自宅の近くの提携工場で修理が受けられます。「エンジンが止まった」といったトラブルでも、近くの工場でそのまま対応してもらえる、というわけです。
保証の中身も手厚いものです。ロードサービスが付き、バッテリー上がりのジャンプにも対応。しかも製造5年以内のバッテリーなら、2万円を上限にバッテリー代まで出るとのこと。消耗品なのに保証が効くのは意外です。タイヤのパンクも同じく2万円ほどまでカバー。加入できる条件は、15年落ち・15万kmまでなら最長3年間、15〜18年落ちは1年まで、軽自動車だけは20年落ちまで、というのが目安。加入後は保証書がご自宅に届くので、「いつまで・いくらまで・どこに連絡するか」がひと目で分かります。
それでも「県外から買う」が正解になる理由
面白いのは、社長の本音が「できれば近いところで買ってほしい」だということ。近ければ輸送コストも安く済むからです。それでも県外購入をおすすめするのには、はっきりした理由があります。東北などの雪国や、海沿いの地域は、地元の車がとにかく傷みやすいのです。原因は、雪道にまく凍結防止剤(融雪剤)。これが車の床下を容赦なくサビさせ、ひどい個体ではフロアやフェンダーの裏が、触るとバラバラ崩れるほど腐ってしまうこともあるほど。だからこそ、状態の良い本土の車をわざわざ取り寄せる価値があるのです。
まとめると、県外購入で追加になるのは輸送費と登録費だけ。手続きは郵送で完結し、保証は全国どこでも受けられる。離島でもフェリーを使えば費用は抑えられます。「遠いから」と最初からあきらめてしまうのは、正直もったいない話です。LINEにご登録いただければ、在庫にない車でも社長が一台一台お探しします。北海道から沖縄まで、あなたにちょうどいい一台を、責任を持ってお届けします。まずはお気軽にご相談ください。