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【高額修理TOP3】中古車の故障で一番怖いのは? 保証で50万・100万が救われた実話
中古車を買うとき、頭の片隅にいつも残るのが「もし壊れたら、いくらかかるんだろう」という不安ではないでしょうか。今回はその不安に、愛’s Countryのくに社長が真正面から答えます。テーマは中古車の高額修理ランキングTOP3。ネットで拾った事例ではなく、社長が10数年の現場で実際に直面した故障だけを、修理代の高い順に並べました。愛’s Countryの車は、これらの保証(ブロンズ保証)が総額の中に含まれています。保証を延長すべきか、それともそのままでいいか——迷っている方の判断材料になれば幸いです。
なぜ「高額修理」をランキングにするのか

きっかけは、お客様からの問い合わせが増えてきたことでした。「どれくらいの保証に入れば、どれくらいの修理を受けられるのか」。そんな声が目立つようになったそうです。ちょうど社長自身も、愛車のエアコンが壊れたばかりで「あれは痛い、痛すぎる」と苦笑い。中古車と故障は、切っても切れない関係です。
愛’s Countryでは、年式に応じて入れられる保証をあらかじめ全部付けて、乗り出し価格(総額)の中に含めています。ブロンズ保証で1年、条件が合えば3年。追加でオプションを買う感覚ではなく、最初から付いている——ここが大きな安心につながります。とはいえ「延長までする価値はあるのか」は、やはり気になるところ。だからこそ社長は、机上の話ではなく自分が実際に払った修理代で語ることにしたそうです。
第3位・セルモーター、修理はおよそ7万円

まず第3位はセルモーター(スターター)。エンジンをかけるとき、「キュルルルル、ブーン」と鳴る、あの最初の部分を担う部品です。ここが壊れると、エンジンそのものがかからなくなります。動かなければ出かけられませんから、地味ですが困り度は高い故障です。
気になる修理代は、部品がおよそ4〜5万円、そこに工賃が乗って合計7万円ほどが目安。セルモーターが奥まった位置に付いている車ほど工賃は上がります。社長のお客様の中でも、これまでに3〜4台が壊れているそうで、決して珍しい故障ではありません。ちなみに構造がアナログなので、症状が出始めのころは「コンと叩けば一時的にかかる」こともあるとか。とはいえ応急処置にすぎないので、かかるうちに修理へ——というのが正解です。単体で入ると1年でおよそ2万円の保証ですが、愛’s Countryなら総額に含まれています。
第2位・ミッション不良、約50万円という現実

第2位はミッション不良。修理代は一気に跳ね上がり、約50万円にもなります。社長が語ってくれたのは、近所に住む女性のお客様の実話でした。「RKステップワゴンが欲しい」とお乗り換えの相談を受け、車を仕入れたときのこと。標準の1年保証に加え、「プラス2〜3万円で3年に延長できますよ」と提案したそうです。
「新しい車だから、そんなに壊れないでしょう」というお客様に、社長は「この車はミッション不良が起こる可能性がある。騙されたと思って3年にしておいてください」と押し切りました。すると納車から1年半ほど経ったある日、「だましだまし乗っていたけど、とうとう走らなくなった」と電話が。まさにミッション不良でした。入庫して保証を使うと、工賃約20万円にミッションのリビルト(再生品)交換が加わり、合わせておよそ50万円が保証でおりたのです。
ここで大事なのが保証の上限です。この保証の修理上限は「車両本体価格まで」。ただし最低ラインは50万円に設定されているため、たとえ30万円の車でも50万円までは面倒を見てもらえます。販売価格100万円ほどの車が、数万円の保証料で50万円の修理を受けられた——お客様は台車を返しにきたとき、涙ながらに「本当にありがとう」と伝えてくれたそうです。
CVT不良は、こんな車に多い

ミッション不良は、どんな車でも等しく起きるわけではありません。社長いわく、CVT(無段変速機)を積んだ日産系の車で目立つとのこと。具体的にはエルグランド、ムラーノ、セレナ、エクストレイルあたり。2.5リッターや2リッターのモデルで、ちょこちょこ起きるそうです。
もちろん、これらの車が必ず壊れるという話ではありません。社長の体感では故障が起きる確率は10%ほど。裏を返せば10台に9台は問題なく乗れる、ということでもあります。ただ——当たってしまった1人にとっての損害は、半端ではありません。しかもCVTは一度不良が出ると、部分的な手直しでは済まずユニットごとの交換になりがち。修理代がかさむ理由もここにあります。だからこそ「起こりやすい車」を知っておくことは、延長するかどうかの大きな判断材料になります。乗り出しの段階で保証を厚くしておく——その一手間が、あとで大きな差になって返ってくるのです。
第1位・エンジン、まさかの約100万円

そして栄えある第1位は、やはりエンジンでした。修理代はおよそ100万円。これも社長自身が今年、実際に経験した出来事です。走行13万kmほどのマツダ車を、1年保証でご納車したお客様。「延長は?」と聞いたものの、その時は1年でいい、というご希望でした。
ところが、それから1年4ヶ月後。エンジン内部のクランクがロックし、うんともすんとも言わなくなったそうです。こうなるとエンジンの載せ替えしか手がなく、ディーラーの見積りは99万円台。まさに100万円コースです。もし2〜3万円で3年保証に延長していれば、この大出費はまるごとカバーできていました。「延長しておいてほしかった」と、社長も悔しさをにじませます。
エンジンが突然逝くのは、マツダに限った話ではありません。社長の後輩が乗っていたスバル車も、納車からわずか3ヶ月でエンジンをリビルト交換し、100万円以上かかったとのこと。「スバル車は突然行くから」と社長。年式や走行距離が浅くても、当たるときは当たる——これがエンジン故障の怖さです。
ブロンズ保証は、何が・いつまで入る?

ここまで挙げたエンジン・ミッション・セルモーターは、いずれもブロンズ保証の標準対象。愛’s Countryの車には、ほぼ全車に標準で付いています。それだけでなく、エンジンオイルが減っていく「オイル食い」も対象。さらにディーゼル車の排気ガスから煤を取り除くDPF(フィルター)まで保証に入っているのは、正直かなり手厚い内容です。
ただし、入るための条件はあります。基本的に18年以上経過した車は保証に入れません。また15年落ちを超えた車は1年のみ、15年落ち以下なら3年入れる、という線引き。ディーゼルの場合は走行15万kmまでなら加入OKです。実際、2016年式・4WD・MTのディーゼル車(走行14万6千km)を、あえて価格を抑えて3年保証込みの100万円で仕立てる——そんな一台も用意していました。外装はディーラー整備の一年点検済みでピカピカ。距離が伸びていても、条件さえ合えばしっかり保証が付くわけです。
ちなみに社長は「3年にしたからといって、うちがガッツリ儲かるわけではない」ときっぱり。料金表どおりに付けているだけで、勧めるのはあくまで「付けておいた方がいいから」。この正直さも、安心して任せられる理由のひとつです。
「掛け捨て」でも、入る価値はあるのか
もちろん、何も壊れなければ保証は掛け捨てになります。だから社長も「100%ゴリ押しはできない」と言います。それでも——現に救われているお客様が、確かにいる。50万円のミッション、100万円のエンジン。当たってしまえば、家計を直撃する金額です。
社長はこう表現します。「100人に1人でも、その1人が自分になる可能性はある。宝くじより倍率は高いし、交通事故より起こりやすいと思う」。だからこそ、入れる分だけ入っておく——それが結局いちばんの安心料になる、という考え方です。愛’s Countryでは、この保証を最初から総額に含めてお渡ししています。「安く買って、それでも安心して長く乗りたい」——そんなご希望にこそ、応えられる一台があるはずです。中古車選びで故障が不安な方は、ぜひ一度ご相談ください。