「これ、もう限界かもしれないね」——3人目を連れて産院から帰る車の中で、妻がぽつりとこぼしました。後部座席にチャイルドシートを3つ並べると、大人は肩をすぼめて座るのがやっと。退院の荷物はトランクに乗りきらず、足元に抱えて帰りました。うれしいはずの日に、「そろそろ車を本気で考えないと」と現実を突きつけられた瞬間でした。
高い買い物なのに、何を信じればいいのか分からなかった
とはいえ、ミニバンは決して安い買い物ではありません。新車には手が届かず、中古車を探し始めたものの、同じような車でもお店によって価格はバラバラ。「なぜこの値段なのか」をきちんと説明してくれるお店は、なかなかありませんでした。走行距離や年式の見方も分からず、正直、どこで誰から買えばいいのか、途方に暮れていました。
夜、子どもを寝かしつけたあとに出会った動画
転機は、ある夜のことでした。子どもたちを寝かしつけたあと、スマホで中古車を眺めていて、たまたまくに社長のYouTubeにたどり着いたんです。驚いたのは、良いことばかりを言わないこと。「この年式はここを見たほうがいい」「この装備は正直いらない」と、買う側の立場で、都合の悪いことまで正直に話していました。「この人は、売ることより先に、こちらのことを考えてくれている」。そう感じて、翌日には問い合わせをしていました。
予算を正直に伝えたら、上を勧められなかった
実際にお会いして、まず予算をありのままに伝えました。ローンの負担はできるだけ抑えたい、でも家族が安全に長く乗れる一台がいい——。すると社長は、こちらの希望を超える高いグレードを勧めるどころか、「ご家族の使い方なら、これで十分ですよ」と、身の丈に合った一台を提案してくれたんです。

いちばん不安だった修復歴についても、記録をその場で見せながら「ここは過去に交換していますが、走行にはまったく問題ありません」と包み隠さず。妻が気にしていた細かい点にも、一つひとつ丁寧に答えてくれました。
押し売りが一切なくて、こちらが納得するまで付き合ってくれる。その安心感が、最後の決め手になりました。
「また行こうか」が増えた、我が家の週末

納車されてからの暮らしは、想像以上に変わりました。3列シートに子ども3人を乗せても、後ろにはベビーカーも旅行バッグも余裕で積める。これまで「荷物が乗らないから」とあきらめていた遠出が、当たり前になりました。

先日は、家族で少し遠くの湖までキャンプに行ってきました。移動中に下の子が寝てしまっても、広い車内ならそっと運べる。上の子たちは窓の景色にはしゃいで——。家族の「また行こうか」が自然と増えたことが、私たちにとっていちばんの変化です。
同じように悩んでいるご家族へ
中古車選びは、結局のところ「誰から買うか」だと、今は思います。正直に向き合ってくれる相手なら、こんなに安心できるんだと知りました。家族の車で悩んでいる方は、まず気軽に相談してみてください。きっと、肩の力が抜けるはずです。